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講座詳細情報

申し込み締切日:2010-09-13 / その他教養:芸術

文化財の修復と技術の伝承「美術院国宝修理所~彫刻文化財修復の現場より」

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
4/12~9/13(月)
講座回数
全12回
時間
13:00~14:30
講座区分
前期 
入学金
なし
受講料
1,000円
定員
各150
その他
各1回1000円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

■概要:
国宝・重要文化財をはじめとする文化財は、長い歴史の中で修理を繰り返すことにより、現在まで伝えられてきました。美術院国宝修理所では、おもに彫刻を中心とする文化財の修復と、修復のための技術の研究、および修理技術者の養成を行っています。文化財修理の実際と修理を通してわかること、修理技術研究のための模造についてなど、さまざまな実例をもとに、修理技術者の立場から講義を行います。
コーディネーター:佛教大学歴史学部教授 安藤 佳香

■講座内容:
4月12日(月) 東大寺南大門・木造金剛力士立像~平成大修理
運慶・快慶の代表作である二躰の金剛力士像は、鎌倉時代の造像以来一度も本格的な修理を受けていませんでした。昭和63年から平成4年に行われた初めての解体修理と、その過程での新発見についてお話しします。

5月17日(月)正倉院宝物 漆金箔絵盤『香印坐』̶天平時代の彩色復元について
光明皇后の御遠忌にあたり、奈良市・法華寺より、正倉院宝物である香印坐の縮尺模造を依頼されました。模造制作の作業工程や天平時代の彩色に関することなどをスライドや映像等でわかりやすく説明します。

6月14 日(月)古代大型銅造文化財の保存修理̶薬師寺講堂三尊・東大寺八角燈籠・蟹満寺釈迦如来像の修理から
国宝・重要文化財である大型銅造文化財の修理が、ここ十五年程の間に集中して行われました。木彫文化財の保存修理との違いや、修理中の新知見などもおりまぜ、わかりやすく修理の解説をします。

夏期
7月12日 災害と仏像修理
8月 9日 唐招提寺金堂三尊の保存修理
9月13日 金峯山寺・木造蔵王権現立像の修理について

備考

※講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。
・会場は佛教大学四条センターです
・事前申込は不要です。各回、当日開始60分前より受講申込を受付いたします
・興味・関心のある回、1回のみの受講も可能です
・各回の講義内容ならびに会場へのアクセス方法は、当センターホームページに掲載しておりますのでそちらをご覧ください

講師陣

名前
小野寺久幸
肩書き
財団法人美術院国宝修理所常務理事
プロフィール
名前
高田明
肩書き
財団法人美術院国宝修理所技師
プロフィール
名前
八坂寿史
肩書き
財団法人美術院国宝修理所技師
プロフィール
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講師陣の著書 (アマゾンWEBサービスを利用しております。)※一部一致しない場合がございます

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