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講座詳細情報

申し込み締切日:2010-09-28 / 文学:世界史

文学でたどる中国激変

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
4/27~9/28(火)
講座回数
全12回
時間
13:00~14:30
講座区分
前期 
入学金
なし
受講料
1,000円
定員
各150
その他
各1回1000円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

■概要:
ここ四半世紀、現代中国はいわゆる〈現代化〉へ向けて文字どおり激変をつづけてきました。高速道路が縦横に走り、高層ビルが林立する風景は、つい三十年前には想像もつかなかったそれです。そうしたあまりにも急速な経済発展は、一方では人と人とのつながりを無残に引き裂き、人々の心に無数の傷痕を刻みました。人々の心のその部分をひき受けてきたのが、広くは芸術であり、限定すれば文学でした。中国激変の裏側の人の心の世界を文学作品でたどってみたいと思います。

■講座内容:
4月27日(火) (1)新地平が開かれた̶『担任教師』(劉心武)̶
四半世紀つづいた毛沢東時代に、精神世界で小さな風穴を開けたのは、一篇の短篇小説でした。歴史の展開を調べつつ、その意味を考えてみましょう。

5月25日(火) (2)泣ける時代がやってきた̶『傷痕』(盧新華)̶
毛沢東期は、一口に言って泣くことの許されない時代でした。カベ新聞として大学キャンパスに張られた小説が、人々の泣き声を解き放ちました。その功罪は?

6月29日(火) (3)〈愛〉はどこへ行くか̶『愛、この忘れられざるもの』(張潔)̶
偽りの〈正義〉の膜に亀裂が入ると、まず露出してきたのは〈愛〉でした。それは、自然の流れとして〈性〉へと向かいます。

夏期
7月27日 (4)知識人は悪か -『 中年』(諶容)-
8月31日 (5)日常性への視線 -『井戸』(陸文夫)-
9月28日 (6)なぜそんなことが起こったのか-『ボルの敬礼を』(王蒙)-

備考

※講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。
・会場は佛教大学四条センターです
・事前申込は不要です。各回、当日開始60分前より受講申込を受付いたします
・興味・関心のある回、1回のみの受講も可能です
・各回の講義内容ならびに会場へのアクセス方法は、当センターホームページに掲載しておりますのでそちらをご覧ください

講師陣

名前
吉田富夫
肩書き
佛教大学名誉教授、 現代中国研究会会長
プロフィール
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講師陣の著書 (アマゾンWEBサービスを利用しております。)※一部一致しない場合がございます

反転する現代中国―文学・演劇・文化 (研文選書)
吉田 富夫 (著)
価格: ¥ 2,520(税込)
出版社:研文出版(1991-04)
魯迅点景 (研文選書)
吉田 富夫 (著)
価格: ¥ 2,940(税込)
出版社:研文出版(2000-09-30)
五四運動の研究 (第3函 〔2〕) (五四運動の研究 第 3函 9)
吉田 富夫 (著)
価格: ¥ 2,310(税込)
出版社:同朋舎(1985-01)

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