講座詳細情報
申し込み締切日:2010-09-17 / その他教養
仏教入門講座̶ 仏教の中国化̶
開催日 |
7/23、8/27、9/17(金) | 講座回数 |
全12回 | ||
時間 |
10:30~12:00 | 講座区分 |
その他 | ||
入学金 |
なし | 受講料 |
1,000円 | 定員 |
各150 |
その他 |
各1回1000円 | ||||
補足 |
|||||
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
■概要:
荒涼とした西陲の流沙をわたり、怒涛たる南海の波間をかいくぐり、仏教は中国にたどりつきました。それが持つ新しいことば・新しい概念は、どれもみな漢民族の耳目を驚かせ、また魅了させもしました。中華意識の激しく渦巻く儒教国家において、中国文化との衝突と融合をくりかえしながら、しだいに醸成されていくインドの仏教。本講座では、インド仏教の展開としての、また日本仏教の源流としての中国仏教の入門です。
コーディネーター 佛教大学仏教学部准教授 齊藤 隆信
■夏期の講座内容:
7月23日(金) 中国撰述経典 ̶産地偽装は違法か̶
経典はインドで編さんされたというのが建前ですが、実は中国でもたくさん作られ流布していきました。産地偽装してまで生き残ろうとしたMade in Chinaの経典が、どのような役割を果たしたのかをお話いたします。
8月27日(金) 輪廻のしくみ ̶三世実在の合理的解釈̶
中国における孝とは服従です。それは親の生前と死後とを問いません。死んだ親にすら孝を尽くすためには、死後の世界がなくては困ります。儒教社会で生き抜く仏教はで、インドの輪廻を合理的に解釈していきます。
9月17日(金) 写経と印刷 ̶経典の流布と整理̶
中国で翻訳された経典は当初写経されていましたが、印刷術の発達によって印刷へと変わります。同時に、膨大な量の経典整理作業も行われます。
こうした2つの側面から刊本大蔵経の成立を覗いてみます。
秋期
10月22日
11月19日 学派仏教の成立̶百花斉放の隋唐仏教̶
12月17日 廃仏̶三武一宗の法難̶
荒涼とした西陲の流沙をわたり、怒涛たる南海の波間をかいくぐり、仏教は中国にたどりつきました。それが持つ新しいことば・新しい概念は、どれもみな漢民族の耳目を驚かせ、また魅了させもしました。中華意識の激しく渦巻く儒教国家において、中国文化との衝突と融合をくりかえしながら、しだいに醸成されていくインドの仏教。本講座では、インド仏教の展開としての、また日本仏教の源流としての中国仏教の入門です。
コーディネーター 佛教大学仏教学部准教授 齊藤 隆信
■夏期の講座内容:
7月23日(金) 中国撰述経典 ̶産地偽装は違法か̶
経典はインドで編さんされたというのが建前ですが、実は中国でもたくさん作られ流布していきました。産地偽装してまで生き残ろうとしたMade in Chinaの経典が、どのような役割を果たしたのかをお話いたします。
8月27日(金) 輪廻のしくみ ̶三世実在の合理的解釈̶
中国における孝とは服従です。それは親の生前と死後とを問いません。死んだ親にすら孝を尽くすためには、死後の世界がなくては困ります。儒教社会で生き抜く仏教はで、インドの輪廻を合理的に解釈していきます。
9月17日(金) 写経と印刷 ̶経典の流布と整理̶
中国で翻訳された経典は当初写経されていましたが、印刷術の発達によって印刷へと変わります。同時に、膨大な量の経典整理作業も行われます。
こうした2つの側面から刊本大蔵経の成立を覗いてみます。
秋期
10月22日
11月19日 学派仏教の成立̶百花斉放の隋唐仏教̶
12月17日 廃仏̶三武一宗の法難̶
備考
※講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。
・事前申込は不要です。各回、当日開始60分前より受講申込を受付いたします
・興味・関心のある回、1回のみの受講も可能です
・各回の講義内容ならびに会場へのアクセス方法は、当センターホームページに掲載しておりますのでそちらをご覧ください
・事前申込は不要です。各回、当日開始60分前より受講申込を受付いたします
・興味・関心のある回、1回のみの受講も可能です
・各回の講義内容ならびに会場へのアクセス方法は、当センターホームページに掲載しておりますのでそちらをご覧ください
講師陣
名前 |
齊藤隆信 |
肩書き |
佛教大学仏教学部准教授 |
プロフィール |
- |
名前 |
馬場久幸 |
肩書き |
佛教大学講師 |
プロフィール |
- |


