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講座詳細情報

申し込み締切日:2010-09-13 / その他教養:芸術

文化財の修復と技術の伝承「美術院国宝修理所~彫刻文化財修復の現場より」

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
7/12、8/9、9/13(月)
講座回数
全12回
時間
13:00~14:30
講座区分
その他 
入学金
なし
受講料
1,000円
定員
各150
その他
各1回1000円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

■概要:
国宝・重要文化財をはじめとする文化財は、長い歴史の中で修理を繰り返すことにより、現在まで伝えられてきました。美術院国宝修理所では、おもに彫刻を中心とする文化財の修復と、修復のための技術の研究、および修理技術者の養成を行っています。文化財修理の実際と修理を通してわかること、修理技術研究のための模造についてなど、さまざまな実例をもとに、修理技術者の立場から講義を行います。
コーディネーター 佛教大学歴史学部教授 安藤 佳香

■夏期の講座内容:
7月12日(月) 「災害と仏像修理」 
地震・火災等の災害時には、人だけでなく文化財も著しい被害を受け、その修理には非常な困難が生じます。被災した仏像の修理の歴史、講師が修理を担当した実例を紹介し、災害からいかに仏像を守るかを考えます。

8月9日(月) 「唐招提寺金堂三尊の保存修理」
唐招提寺金堂の平成大修理に伴い、金堂に安置される盧舎那仏・千手観音・薬師如来の修理が行われました。脱活乾漆・木心乾漆という技法によって作られる三尊の概要と、その修理についてお話しします。

9月13日(月) 「金峯山寺・木造蔵王権現立像の修理について」
奈良県吉野の金峯山寺に祀られる木造蔵王権現立像は、像高4.5メートルという巨像で、片足を上げる姿をしています。三年間かけて行われた修理の過程と、修理時に使用した道具の紹介もあわせて行います。

秋期
10月18日 東大寺法華堂諸仏修理時の彩色調書より ̶多儀図形のもつ可能性について̶
11月 8日 平等院 阿弥陀如来坐像の保存修理
12月13日 表装の歴史

備考

※講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。
・事前申込は不要です。各回、当日開始60分前より受講申込を受付いたします
・興味・関心のある回、1回のみの受講も可能です
・各回の講義内容ならびに会場へのアクセス方法は、当センターホームページに掲載しておりますのでそちらをご覧ください

講師陣

名前
門脇豊
肩書き
財団法人美術院国宝修理所技師
プロフィール
名前
藤本靑一
肩書き
財団法人美術院国宝修理所所長
プロフィール
名前
丸山正明
肩書き
財団法人美術院国宝修理所主任技師
プロフィール
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