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講座詳細情報

申し込み締切日:2010-09-10 / その他教養:文学

徒然草を読む̶兼好の考えをたどる̶ 

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
7/9~9/10(金)
講座回数
全12回
時間
13:00~14:30
講座区分
その他 
入学金
なし
受講料
1,000円
定員
150
その他
各1回1000円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

■概要:
徒然草は鎌倉時代末期を生きた歌僧兼好の作品です。兼好が生きていた頃、徒然草が誰かに読まれていたのか、読まれていたとしたら、読者はどんな人だったのか、そういったことは全くわかりません。その後、徒然草は中世以降、特に江戸時代には非常によく読まれました。
また、徒然草には、矛盾した内容が多数見られます。作品として統一性を欠くこうした現象がどうして起きるのか、兼好は一体何のために徒然草を書いたのか、そうした問題は尽きません。本講座では、徒然草の問題点を折に触れ紹介しながら、虚心に作品を読んでみたいと思います。

■夏期の講座内容:
7月 9日(金) 「名利につかはれて」
「才能は煩悩の増長せるなり」として、智恵を否定するかにみえる兼好の真意はどこにあるのでしょうか、「まことの人」とはどのような人を言うのでしょうか。兼好が厳しく切り捨てた虚飾について考えます。

8月27日(金) 「光親の卿」
後鳥羽院の側近、承久の乱によって菊川で斬首された葉室光親のエピソードを語る章段を読みます。兼好はこのような話をどこから見つけ出し、どうして徒然草に取り入れたのでしょうか。

9月10日(金) 「蟻のごとくに集まりて」「つれづれとわぶる人」
序段の「つれづれ」とも関係づけながら、兼好がどのように生きたかったのかを、二つの章段を通して考えます。老と死について兼好がどのように考えていたのかを辿ります。

秋期
10月 1日 「人ごとに我身に疎きことを」
11月 5日 「うすものの表紙は」
12月 3日 「人の才能は」「無益のことをなして」

備考

※講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。
・事前申込は不要です。各回、当日開始60分前より受講申込を受付いたします
・興味・関心のある回、1回のみの受講も可能です
・各回の講義内容ならびに会場へのアクセス方法は、当センターホームページに掲載しておりますのでそちらをご覧ください

講師陣

名前
黒田彰子
肩書き
愛知文教大学教授
プロフィール
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講師陣の著書 (アマゾンWEBサービスを利用しております。)※一部一致しない場合がございます

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黒田 彰 (著)
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俊成論のために (研究叢書)
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