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講座詳細情報

申し込み締切日:2011-03-08 / 芸術

能へのいざない ―能でめぐる奈良の史跡と風土―

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
1月11日、2月8日、3月8日 毎回火曜日
講座回数
全12回
時間
13:00~14:30
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
150
その他
各1回1000円
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

■概要:
奈良は現在に続く能の発祥地です。観阿弥、世阿弥が南大和の結崎座で活躍し、やがて京都へ進出して、その後の発展の道筋をつけました。折から今年度は平城京建都千三百年の年に当たります。奈良と能の関係を考え、奈良を舞台とした能を取り上げてゆきます。奈良の能にはその風土性が色濃く現れています。ビデオによる鑑賞を中心に、能による奈良の史跡巡りを行います。

■冬期の講座内容:
1 月11日(火)野 守
春の春日野、山伏が野守の老人に出会い、水鏡を前にして野守の鏡の故事を聞きます。しかし本当の野守の鏡とは鬼神の持つ鏡であると明かし消失します。その夜鬼神が鏡を持って現れます。鬼とはいえ祝言性をもつ能です。

2 月8 日(火)三 輪
秋の三輪山の麓、玄賓僧都の庵に女が来て、衣を請い、験の杉の辺りに消えます。やがて三輪の神が現れ、三輪の神婚神話、天岩戸神話を語ります。男神の三輪明神が巫女の姿を借りて現れるのが面白く、清浄な雰囲気の能です。

3 月8 日(火)玉 鬘
所は初瀬。 旅僧の前に小舟で現れた女が、二本杉に至り、源氏物語を語ります。母夕顔の死後、九州に下った後、初瀬に来て、母の侍女右近と再会する玉鬘、実は自分がその霊であると明かします。後半は妄執に苦しむ姿を現します。

※曲目を変更することもあります。何卒ご了承のほどお願いいたします。

備考

※講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。
・事前申込は不要です。各回、当日開始60分前より受講申込を受付いたします
・興味・関心のある回、1回のみの受講も可能です
・各回の講義内容ならびに会場へのアクセス方法は、当センターホームページに掲載しておりますのでそちらをご覧ください



講師陣

名前 河村 晴久
肩書き 能楽師(観世流シテ方)
プロフィール

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