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講座詳細情報

申し込み締切日:2016-12-02 / 絵画:芸術:その他教養

チベット仏教絵画の技法

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
10 月 8 日(土)、11 月 5 日(土)、12 月 3 日(土)
講座回数
全3回
時間
10:30~12:00
講座区分
その他 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
50
その他
※材料費として500円程度必要です。
 第一回目の講座で徴収いたします。
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 神秘性ばかりが強調されて紹介されるチベット絵画ですが、実際には綿密な技術体系が伝承されています。本講座では仏画制作の講義と実習をとおしてタンカと呼ばれるチベット軸装仏画の描法の解説とその奥に流れる仏教思想の概説を試みます。仏教思想がどのような表現法で描出されるかという点に注目して解説を試みたいと考えています。また規定通りの描き方で描く実習経験を実習していただいて、画家の技法の観点から鑑賞の新たな視点を獲得していただくことを目的とします。
コーディネーター 佛教大学歴史学部教授 小野田 俊蔵

■秋期の講座内容
10 月 8 日(土)第1回 仏画制作の手順   
量度の理論・計画線・彩色の理論
佛教大学歴史学部教授 小野田 俊蔵
実技指導 : 城野 友美/リセンツェラン
 チベット絵画は芸術作品というよりは職人技の結晶です。確立された技法が伝承され多くの場合共同で製作され、作者の個性や感性が主張されることもあまりありません。どのように作品が完成されていくのかを本講では説明します。

11 月 5 日(土)第2回 実習
計画線描出・下絵下書き・下絵確定
佛教大学歴史学部教授 小野田 俊蔵
実技指導 : 城野 友美/リセンツェラン
 決められた法量で実際に計画線をカンバス上に書きそれに基づいて仏菩薩の身体や衣帛を描いてみると、一つひとつの線が持つ意味と、その意味から離れた線が織りなす美感覚やバランスが確認出来ます。実習に挑戦していただきます。

12 月 3 日(土)チベット絵画特有の技法
仏教思想と描法との関係
佛教大学歴史学部教授 小野田 俊蔵
実技指導 : リセンツェラン
 仏画には他の絵画分野には見られない特徴があります。視点を定めない独自の遠近法や骨格や筋肉を感じさせない身体表現などです。煩悩からの解脱を目指すこの仏教ならではの描法と実際の絵画技法との関係を説明したいと思います。

備考

※講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。

講師陣

名前 小野田 俊蔵
肩書き 佛教大学歴史学部教授
プロフィール
名前 城野 友美
肩書き
プロフィール 実技指導
名前 リセンツェラン
肩書き
プロフィール 実技指導
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