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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-03-09 / その他教養 / 学内講座コード:20

近代東アジアにおける中国と日本

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
1月12日(金)~3月9日(金)
講座回数
全12回
時間
13:00~14:30
講座区分
通年 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
150
その他
各1回1000円
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 日本と中国は、古代以来海域をこえて、密接な関係をもって発展してきました。それは、国レベルあるいは地域レベル・民間レベルで、時には非合法で行われ、またそれは政治的・経済的・文化的等さまざまな側面で行われてきました。本講座では、前年度に引き続き、≪人物・事象≫をキーワードに、近代東アジアのなかで、中国が日本とどのような関係におかれていたのかを考えます。なおキーワードは≪   ≫で記しました。

■冬期の講座内容
1月12日(金) 中国における≪反日≫の原点 
 現在でも日中の対立が顕在化しますと、日中戦争における日本の戦争責任論をめぐって≪反日≫行動を呼び起こします。その原点にあるのは、1915年5月日本が中国に押しつけた「対華21か条要求」です。「21か条要求」に始まる日本の対中国政策と中国の対応を中心に、≪反日≫の原点の実像を探ります。 

2月9日(金) ≪新文化運動≫における「民主と科学」と「儒教」
 1915年上海で『新青年』の刊行に始まった≪新文化運動≫は、「民主と科学」を標榜し、「儒教」倫理の打倒を訴えます。それは袁世凱の独裁下で時代の閉塞状況に苦悶する青年学生らに歓迎され、一大文化運動となります。その全貌を明らかにします。

3月9日(金) 五四運動に登場した新たな主人公≪民衆≫
 1919年パリの講和会議は、列強の新たな戦利品の分配の場となり、戦勝国中国の要求(ドイツ権益の返還等)を無視します。中国の≪民衆≫の失望は怒りに転化、5月4日北京大学の学生らは、反日・反軍閥の闘いに決起、それはやがて全国に波及します。この闘いのなかで生まれた≪民衆≫の力は、中国変革の大きな原動力となっていきます。その実像を明らかにします。

備考

※講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。

※開講当日の申し込みです(臨地ゼミナールなど一部の講座は除きます)。

※受講申込の受付は講座開始の60分前(10:00開始の講座は30分前)から開始します。

※申込者が講堂(会場)の収容人員を超過した場合は、その時点で申込受付を終了させていただきます。

講師陣

名前 清水 稔
肩書き 佛教大学名誉教授
プロフィール

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