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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-03-20 / その他教養 / 学内講座コード:22

「神道史」を再考する

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
1月23日(火)~3月20日(火)
講座回数
全6回
時間
15:30~17:00
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
150
その他
各1回1000円
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 「神道」といえば、日本人の伝統的な信仰、習俗、心性といった説明があります。最近では、自然環境との共生を謳う教えとして評価されることもあります。その一方で、「神道」は、戦前の軍国主義と結びき、極端なナショナリズムを生み出す危険性も指摘されています。しかし「神道」の形成に、仏教が重要な働きをもったことなど、その歴史はほとんど知られていないようです。本講座では、知られざる神道の歴史に迫ります。

■冬期の講座内容
1月23日(火)本居宣長・平田篤胤の「神道」とは
金沢学院大学名誉教授  山下 久夫
佛教大学歴史学部教授  斎藤 英喜
 国学者の本居宣長や平田篤胤は、一般的には、偏狭なナショナリストのイメージが強いようです。しかし、彼らは西洋の知識、とくに天文学を学ぶことで、新しい「神道」を生み出した知識人でした。「国学」研究者の山下久夫先生とのトークを交えて、国学と神道の世界を説き明かします。

2月20日(火)「国家神道」の深層―明治から昭和へ
 一般に、明治時代以降、多くの国民は「国家神道」によって統制されていたというイメージがありますが、実際はどうだったのでしょうか。「神道」と「宗教」の関係など、出雲大社や靖国神社など神社の現場を通して、明治から昭和へと激動する「神道」の歴史にわけ入りましょう。

3月20日(火)神社本庁と折口信夫―神道と民俗学 
 「神社本庁」とは、敗戦の混乱のなかで組織された神社人、神道家たちの団体です。意外なことに、その設立過程には、民俗学者の折口信夫が深い関係をもっていました。近代の神道の歴史を「民俗学」との関係から考えてみましょう。



備考

※講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。

※開講当日の申し込みです(臨地ゼミナールなど一部の講座は除きます)。

※受講申込の受付は講座開始の60分前(10:00開始の講座は30分前)から開始します。

※申込者が講堂(会場)の収容人員を超過した場合は、その時点で申込受付を終了させていただきます。

講師陣

名前 斎藤 英喜
肩書き 佛教大学歴史学部教授
プロフィール
名前 山下 久夫
肩書き 金沢学院大学名誉教授
プロフィール

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