検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2018-03-01 / その他教養:文学 / 学内講座コード:31

詳説芭蕉『奥の細道』を読む 原本の魅力・真蹟の鼓動

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
1月11日(木)~3月1日(木)
講座回数
全12回
時間
13:00~14:30
講座区分
通年 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
150
その他
各1回1000円
補足

講座詳細

 「月日は百代の過客にして行きかふ年もまた旅人なり」。壮大なスケールで始まる『奥の細道』。芭蕉は155日間の東北漂泊の旅で何を見つけ、何を伝えようとしたのでしょう。古文書や歴史に興味のある方、旅や俳句の好きな方、そして少し立ち止まって人生を考えてみたい方、一緒にじっくりと『奥の細道』を味わってみましょう。
原本のコピーをテキストにし、声を出して読んでみます。今年度は松島までの前半の旅を詳しくじっくりと鑑賞いたします。

■冬期の講座内容
1月11日(木) 宮城野の風流人
旅における出会いは心がはずむもの。宮城野に残る歌枕の地の案内をしてくれた人物との風流な交流。風雅な心を持った人との出会いは旅の宝とも言えます。芭蕉好みの人物像を探ってみます。

2月8日(木) 末の松山と塩がま明神
 恋の歌枕の地として知られた末の松山の変わりはてた現実に、世の無常を実感する芭蕉。また宿で聞く琵琶のひなびた音色に、みちのくのわびた風土を痛切に感じとる芭蕉。塩がま明神では、奥州の勇者藤原氏の繁栄と滅亡の跡を辿り、懐旧の涙を流します。揺れ動く芭蕉の心に近づいてみましょう。

3月1日(木) 松島の月
 松島の月を観賞することは、この旅の目的の一つでした。松島の美しさに深く感動した芭蕉は、森羅万象をつかさどる神の力を感じとります。芭蕉の名文を読み解きましょう。

備考

※講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。

※開講当日の申し込みです(臨地ゼミナールなど一部の講座は除きます)。

※受講申込の受付は講座開始の60分前(10:00開始の講座は30分前)から開始します。

※申込者が講堂(会場)の収容人員を超過した場合は、その時点で申込受付を終了させていただきます。

講師陣

名前 瀬川 照子
肩書き 元柿衞文庫学芸員
プロフィール

関連講座

質問する

↑ページの先頭へ

© 2017 Second Academy CO.,LTD All right reserved.