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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-03-19 / その他教養:文学 / 学内講座コード:34

くずし字で書かれた和本を読む

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
1月29日(月)~3月19日(月)
講座回数
全6回
時間
13:00~14:30
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
150
その他
各1回1000円
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 歌碑や掛け軸などで見かける「くずし字」。「くずし字」とは「行草書体の漢字」と「平仮名」のことですが、これらを私たちが読みにくいのは、現代の平仮名と違う「変体仮名」が用いられているからでもあります。本講座では、くずし字読解の基本を学んだ後、源氏物語や百人一首などの著名な文学作品を、くずし字で書かれた和本で読んでいきましょう。講座の時間内にクイズ感覚で和本を読んでいただきながら、なるべく和本の実物を提示する予定です。

■冬期の講座内容
1月29日(月) 源氏物語桐壺巻を江戸の板本で読む
 「いづれの御時にか」ではじまる源氏物語の冒頭、桐壺巻を江戸時代の注釈書『湖月抄』で読みます。『湖月抄』は江戸時代から明治時代にかけて最も一般的だった源氏物語の注釈書です。本居宣長や賀茂真淵、与謝野晶子なども『湖月抄』で源氏物語を読んでいました。江戸時代の人々が読んでいた源氏物語に触れてみましょう。

2月26日(月) 源氏物語須磨巻を江戸の板本で読む
 光源氏須磨流離の場面を描いた須磨巻を、前回に引き続き、江戸時代の注釈書『湖月抄』で読みます。『湖月抄』には頭注(本文の上)や傍注(本文の横)として、解説が書かれています。今回はそれらも読んでいきましょう。

3月19日(月) 源氏物語を古写本で読む
 源氏物語を古写本(室町時代までに写された本)で読みます。くずし字は時代や書き写す人によって、大きく異なります。本講座の締めくくりとして、古写本の文字にも挑戦してみましょう。

備考

※講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。

※開講当日の申し込みです(臨地ゼミナールなど一部の講座は除きます)。

※受講申込の受付は講座開始の60分前(10:00開始の講座は30分前)から開始します。

※申込者が講堂(会場)の収容人員を超過した場合は、その時点で申込受付を終了させていただきます。

講師陣

名前 宮川 真弥
肩書き 大阪大学招聘研究員
プロフィール

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