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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-03-16 / その他教養 / 学内講座コード:36

うるしのかたち

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
1月19日(金)~3月16日(金)
講座回数
全12回
時間
15:30~17:00
講座区分
通年 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
150
その他
各1回1000円
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 人とウルシは太古より互いに身近な存在でした。その用途は広く、接着剤や防水剤そして塗料など多岐に渡ります。また、それを用いて作られる漆器の姿も思想や地域によって異なり、多種多様です。では、様々な時代や文化、そして生活の中にある漆器たちはどのような〈かたち〉をしているのでしょうか?
 本講座はウルシを用いた道具たちの姿だけではなく、文化や歴史そして技術など、全十二回に渡り異なる視点から皆さんと一緒に〈うるしのかたち〉探っていきます。

■冬期の講座内容
1月19日(金)オシャレのかたち-生活を彩る漆のかたち-
 今も昔も、オシャレは性別に関係なく楽しいものです。日本人はその中に四季を取り入れ、様々な道具で己が身を装飾してきました。しかし、そのようなオシャレアイテムは現在のような個性を楽しむためだけの道具ではありませんでした。第十回は、そんな個性と思惑に満ちたオシャレのかたちを漆の視点から見ていきます。

2月16日(金)琳派のうるし-光悦たちの目指した道具のかたち-
 近代の美術工芸を語る上で、〈琳派〉を外すことはできません。こと作り手たちにとって、その祖たる本阿弥光悦は我々が想像する以上に大きな存在だったことでしょう。そんな彼を支え、共に育った多くの作家や職人達は光悦の眼を通し、何を感じ、作り出していったのでしょうか?第十一回は、漆を通じて光悦たちの目指した道具のかたちについてお話しします。

3月16日(金)うるしのかたち-人とうるしの暮らすかたち-
 昨今、日本ブームが世界に広がっています。特にそれは、海外の若者たちに強烈な印象を与え、興味関心を引いています。しかし、それに比べて日本に住む我々はどうでしょうか?時代の移り変わりにより生活が変化していく中、日本人は何を得て、何を忘れつつあるのでしょうか?
 最終回は〈暮らし〉をキーワードに今変化の渦にある日本の漆工の世界をお話しします。

備考

※講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。

※開講当日の申し込みです(臨地ゼミナールなど一部の講座は除きます)。

※受講申込の受付は講座開始の60分前(10:00開始の講座は30分前)から開始します。

※申込者が講堂(会場)の収容人員を超過した場合は、その時点で申込受付を終了させていただきます。"

講師陣

名前 長谷川 智治
肩書き 漆器はせ川 
プロフィール

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