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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-03-13 / その他教養:芸術 / 学内講座コード:27

能へのいざない 能の旅心

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
1月9日(火)~3月13日(火)
講座回数
全12回
時間
13:00~14:30
講座区分
通年 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
150
その他
各1回1000円
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 能は六百年以上演じ継がれてきました。それは能の描く世界に、いつの時代の人も共感したからにほかなりません。また能に触れることにより、様々な歴史、文学に親しむこともできます。不行而知名所(行かずして名所を知る)とその徳が言われてきましたが、今年度は能の旅心と題して、能の舞台となった場所を巡ります。今期は京都の能です。「平家物語」や「伊勢物語」の世界が京都の風土性の中で脈々と続き、その名所旧跡は、能に取り上げられたことにより、さらに人々の心の中でイメージを増幅してきました。ビデオの上映や実演などとともに、今回は京都の能の世界を旅しましょう。

■冬期の講座内容
1月9日(火) 経正
 平経正は御室仁和寺にて青山という琵琶の名器を奏でていました。一ノ谷で討たれた経正の霊が弔われて仁和寺に立返ります。双ヶ岡に月がかかり、経正は再び琵琶を奏でます。

2月13日(火) 小督
 高倉天皇に寵愛された小督の局は、清盛を恐れて嵯峨野に身を隠します。名月の夜、天皇を想い小督の奏でる想夫蓮恋の調べが秋の嵯峨野に響きます。

3月6日(火) 野守 【10月10日 休講分】
 山伏の前に老翁が現れて野守の鏡のことを語り、後半地獄の鬼神が真実の鏡を見せます。所は春日野、季節は春、鬼とは言いながら、のどかな祝言性を持った能です。

3月13日(火) 小塩
 二条后の大原野参詣。かつての秘められた恋の相手業平も供奉しました。さて旅の僧の前に業平の霊が現れ、おぼろ月夜に懐旧の舞を舞います。 

備考

※曲目を変更することもあります。何卒ご了承のほどお願いいたします。

※講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。

※開講当日の申し込みです。(臨地ゼミナールなど一部の講座は除きます)。

※受講申込の受付は講座開始の60分前(10:00開始の講座は30分前)から開始します。

※申込者が講堂(会場)の収容人員を超過した場合は、その時点で申込受付を終了させていただきます。

講師陣

名前 河村 晴久
肩書き 能楽師(観世流シテ方)
プロフィール

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