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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-03-20 / その他教養:文学 / 学内講座コード:29

ナボコフの虫眼鏡 作家ウラジーミル・ナボコフの目を通して見る世界

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
1月30日(火)~3月20日(火)
講座回数
全6回
時間
10:30~12:00
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
150
その他
各1回1000円
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 ロシア生まれのウラジーミル・ナボコフ(1899~1977)は、動乱の時代に生きた作家です。しかし、ナボコフの目を通してみた世界は至福と美と善良さに満ちています。本講座では、毎回ナボコフに関連する一つのキーワードに焦点を絞り、それをナボコフの目から観察します。鱗翅目(蝶や蛾)の研究者でもあったナボコフは、科学的な視点でものごとを捉えることにも優れた作家でした。そんなナボコフが虫眼鏡で観察するように見た世界を、ご一緒に探検しましょう。

■冬期の講座内容
1月30日(火) ナボコフの蝶
 蝶はナボコフの作品に欠かせないモチーフのひとつです。ナボコフの生涯において、文学と鱗翅類研究は車の両輪のようなものでした。科学者としてのナボコフがどのように蝶への情熱を文学作品に反映させているのか、観察します。

2月27日(火) ナボコフの美術館
 水彩画家を目指したこともあるナボコフの文章は、あらゆる意味において絵画的といえます。さらに、ナボコフの作品は絵画作品への言及にあふれています。今回は、そうした芸術作品をナボコフの目を通して鑑賞します。

3月20日(火) ナボコフの「終活」
 ナボコフのほぼ全作品に共通しているテーマが「死」です。死という最も偉大な謎に取り憑かれた作家は、まるで自らの死の予行演習であるかのように、死について書き続けます。それはわたくしたち読者にも、死と向き合う力をつけてくれるようです。ナボコフの作品を通して死について考えます。

備考

※講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。

※開講当日の申し込みです。(臨地ゼミナールなど一部の講座は除きます)。

※受講申込の受付は講座開始の60分前(10:00開始の講座は30分前)から開始します。

※申込者が講堂(会場)の収容人員を超過した場合は、その時点で申込受付を終了させていただきます。

講師陣

名前 メドロック 皆尾 麻弥
肩書き 佛教大学文学部准教授
プロフィール

講師陣の著書 (アマゾンWEBサービスを利用しております。)※一部一致しない場合がございます

Reading Nabokov’s Framed Landscape (佛教大学研究叢書)
メドロック皆尾 麻弥 (著)
価格: ¥ 7,236(税込)
出版社:佛教大学(2018-03-01)

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