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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-03-14 / その他教養 / 学内講座コード:25

武士と武士道の歴史

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
1月10日(水)~3月14日(水)
講座回数
全12回
時間
15:30~17:00
講座区分
通年 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
150
その他
各1回1000円
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 講座では武士が発生し、武士領主制が発展した中世の時代を見たのち、戦国時代を経て天下統一の過程をたどり、徳川幕府と幕藩体制が確立していく過程を検討します。そしてその中で武士道がどのように形成され、また赤穂事件などを通してどのように発展し、徳川社会の中でどのような意義を有していたのか、それらの諸問題を探求していきます。

■冬期の講座内容
1月10日(水)赤穂事件と武士道
 赤穂事件が武士道の精華とよく言われます。そこでは「侍の忠義」ということが語られていますが、赤穂事件を子細に検討すると、「忠義」のあり方をめぐって赤穂浪士たちの間で複雑な葛藤のあることを知ります。赤穂事件の全体を眺め渡しつつ、武士道の諸相を解明していきます。

2月14日(水)主君「押込オシコメ」の慣行
 徳川時代の大名家において、主君が暴虐で家臣・領民が困窮の状態にあるとき、主君に対して行状を改めるようにいさめる「諫言 カンゲン」を呈するのは、家老ら家臣の義務でもありました。しかし「諫言」が無力と判断されたときには、主君を座敷牢などに監禁する「押込」が発動されました。武士道との関連で、主君「押込」の秩序論理を探究していきます。

3月14日(水)幕末の武士道
 幕末政治の中で大きな影響力をもった尊王攘夷の運動と、武士道との関係を分析します。一般には排外主義ナショナリズムの印象にある尊攘運動ですが、実際には武士道的思考に影響されて柔軟な現実的思考が優勢でした。欧米列強によってアジア諸国が植民地化されていく中で、日本だけが独立を堅持し、近代化を達成しえていった事情と理由を考えます。


備考

※講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。

※開講当日の申し込みです。(臨地ゼミナールなど一部の講座は除きます)

※受講申込みの受付は講座開始の60分前(10:00開始の講座は30分前)から開始します。

※申込者が講堂(会場)の収容人員を超過した場合は、その時点で申込受付を終了させて頂きます。

講師陣

名前 笠谷 和比古
肩書き 国際日本文化研究センター名誉教授
プロフィール

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