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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-09-11 / その他教養:芸術 / 学内講座コード:25

能へのいざない

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
4月24日~9月11日(火)
講座回数
全12回
時間
13:00~14:30
講座区分
通年 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
150
その他
各1回1000円
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 能は六百年以上演じ継がれてきました。それは能の描く世界に、いつの時代の人も共感したからにほかなりません。人々を祝福し、鎮魂し、恋慕、哀傷、はたまた危機に直面した人の心の表す、これが能の舞台です、今年は、様々な面から、能の深層を見てゆきます。ビデオの上映や実演などとともに、能の世界を旅しましょう。

■前期の講座内容
4月24日(火)高砂
 祝福。古来祝言第一の能とされた高砂。この能をもとに作られた、尉と姥の置物や軸物はどこにでもありました。爽快感にあふれる神能の典型を見ます。

5月8日(火)賀茂
 祝福。賀茂の神話に基づく能。前半は母親である賀茂の御祖、後半は息子である賀茂別雷がシテ。同じ神能でも、禅竹作の賀茂は、世阿弥と全く違う世界を作ります。

6月12日(火)屋島
 修羅。源平の合戦の勝者である義経も、死後は修羅道の地獄で苦しまなければなりませんでした。戦の虚しさを説く、世阿弥の名曲です。

7月10日(火)敦盛
 鎮魂。熊谷直実は、僅か十六歳の平敦盛を討ち、その後出家して蓮生と名を変え、敦盛を弔うのでした。この世に心を残した者の鎮魂は、能の大きな役割です。

8月7日(火)羽衣
 美。有名な羽衣伝説の能。人間のうかがい知ることのできない、天上界の舞を眼前に見せるのが、羽衣の主題です。祝言性のある幽玄の世界。

9月11日(火)井筒
 恋慕。ひたすら業平を待ち続けた女は、死後もその地で業平を待ち続けています。待つことが愛すること。純粋無垢な愛の世界です。

※曲目を変更することもあります。何卒ご了承のほどお願いいたします。

備考

※講師のやむをえない事情、天災や天候の激変、その他突発的な事情により、講座開講の日時・講座の内容等を変更または休講する場合があります。その場合、ホームページに掲載します。

※開講当日の申し込みです(臨地ゼミナールなど一部の講座は除きます)。

※受講申込の受付は講座開始の60分前(10:00開始の講座は30分前)から開始します。

※申込者が講堂(会場)の収容人員を超過した場合は、その時点で申込受付を終了させていただきます。

講師陣

名前 河村 晴久
肩書き 能楽師(観世流シテ方)
プロフィール

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