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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-03-25 / その他教養:世界史 / 学内講座コード:28

少しディープなイギリス文化史

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
10月22日(月)、11月26日(月)、
12月10日(月)、1月28日(月)、2月25日(月)、
3月25日(月)
講座回数
全6回
時間
13:00~14:30
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
150
その他
各1回1000円
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 今回も古典古代からエドワード朝まで、主にブリテン島とヨーロッパ大陸の文化の歴史を辿ります。前回の講座で取り上げなかった人物や事柄を選び、「少しディープに」論じます。前回同様、宗教、絵画、建築が中心ですが、(例えば)前回はバロックの「代表」としてカラバッジョを取り上げましたが、今回はベルニーニが中心です。ベルニーニの足跡を辿ってローマを旅します。 アメリカにも足を伸ばして、「アメリカらしさ」を探すつもりです。

■後期の講座内容
10月22日(月) プランタジェネット・イングランド
 イギリスの王朝では最も長い歴史を持つプランタジェネット朝は、イギリスとフランスにその(政治的、地理的、文化的)基盤を置いたという点でも特異でした。十字軍や百年戦争、黒死病など、ヨーロッパ世界を揺るがした事件も起きました。リチャード1世(ライオン・ハート)やリチャ ード2世(プランタジェネット朝最後の王)などに焦点を当てたいと思います。

11月26日(月) 「短い」17世紀
 スチュアート朝イングランドは「短い17世紀」とも呼ばれます。1666年のロンドン大火を中心に、その前年のペストの大流行などにも触れながら、短くても見所の多いバロックの世紀を眺めます。イギリスからオランダ、フランス、フランスからイタリアへ文化を巡る「旅」をします。

12月10日(月) 庭、城、カントリーハウス
 日本庭園には滝、ヨーロッパの庭園の中心は噴水。「エデンの園」から始まるヨーロッパの庭園を巡ります。城やカントリーハウスにも足を運んで、建築物が文化背景と密接不可分な関係であるということを確認します。庭の延長である森も話題に取り上げるつもりです。

1月28日(月) コロニアル・アメリカ
 プランタジェネット朝のイギリスとフランスが一衣帯水の関係にあったのと同じように、アメリカ独立までのイギリスとアメリカは広い大西洋を挟む一衣帯水の関係でした。イギリスの模倣国家だったアメリカの植民地時代の文化は、しかし、イギリスの文化のコピーではありませんでした。ウィリアムズバーグのようなコロニアル都市紀行も楽しみます。

2月25日(月) 革命の世紀
 フランス革命もナポレオン戦争もヨーロッパ全土を揺るがす大事件でした。そのときイギリスの人々はどのような時代を生きていたのでしょうか。「革命の世紀」ともいうべき19世紀は国家意識がヨーロッパ各地で醸成されました。ドイツ、イタリアはその「産物」。アルプスを挟むふたつの国にも足を運びます。

3月25日(月) ヴィクトリア朝からエドワード朝へ
 エドワード朝はその長さ10年足らず。しかし、ヴィクトリア朝をよりよく知るためにはこの短い時代を理解しなければなりません。ヴィクトリア朝と「ペア」でエドワード朝の文化と戦争に焦点を当てながら、世界各地 を旅します。ヴィクトリア朝のまっただなかにスエズ運河、エドワード朝にはパナマ運河が建設されました。スエズ運河と作曲家ベルディとの関係にも触れたいと思います。

備考

※講師のやむをえない事情、天災や天候の激変、その他突発的な事情により、講座開講の日時・講座の内容等を変更または休講する場合があります。その場合、ホームペーシ゛に掲載します。

※開講当日の申し込みです(臨地ゼミナールなど一部の講座は除きます)。

※受講申込の受付は講座開始の60分前(10:00開始の講座は30分前)から開始します。

※申込者が講堂(会場)の収容人員を超過した場合は、その時点で申込受付を終了させていただきます。

講師陣

名前 粟野 修司
肩書き 佛教大学文学部教授
プロフィール
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