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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-02-23 / その他教養:日本史 / 学内講座コード:45

2018年度 歴史学部提供講座 歴史を学ぶ 歴史に学ぶ  ─歴史学部への招待─

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
10月27日(土)、2月23日(土)
講座回数
全4回
時間
13:00~14:30
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
 - 
定員
150
補足

講座詳細

 1966年から始まった佛教大学の歴史学研究と歴史研究は2016年春に50周年をむかえました。約半世紀にわたり高度な実証性という学風のもと、多くの研究成果と有能な人材を輩出してきましたが、その研究力と教育力を背景に、2010年より歴史学部を設置し今日にいたっています。
 歴史学部として、2011年に『歴史を学ぶ 歴史に学ぶ』を刊行、昨年、『歴史学への招待』を発刊し、内外へ学部の研究力を発信しています。
 このたび、佛大史学50年を記念し、同時に、歴史学部の研究力と教育力を、さらに多くの方々に知っていただくために、本学部の教員による提供講座を開講いたします。どうぞ、ご期待ください。

■後期の講座内容
10月27日(土) 公文書の歴史
佛教大学歴史学部教授 原田 敬一
 市民が日々書いている文書はほとんど残りません。今見ることのできる明治や大正の日記や手紙は偶然残ったもので、意図的に残されたものは少ない。一方官公庁や学校などが業務上作成した文書は公文書と言われ、保存措置が取られてきました。それを広く公開すべきだという世論になったのは1960年代で、欧米に比べると非常に遅い。歴史学研究に欠かせない公文書はどのように発見され、新たな知見を得ることが出来たのか。古代から現代までをたどります。

2月23日(土) 京都・浄瑠璃寺九体阿弥陀像をめぐって ̶美術史学の視座̶
佛教大学歴史学部教授 安藤 佳香
 浄瑠璃寺には現存唯一の九体阿弥陀像が遺されています。その制作年代については、主に永承2年(1047)説、嘉承2年(1107)説があります。前者であれば仏師定朝活躍期、後者をとれば定朝没後のいわゆる「定朝(じょうちょう)様(よう)」が盛行している時期ということになります。どちらに定位させるかは、平安時代後期の彫刻史の理解にとって基点となる大問題です。この稀有な九体像を今一度真摯に見つめ直し、その日本彫刻史上の位置を考えてみたいと思います。

備考

※講師のやむをえない事情、天災や天候の激変、その他突発的な事情により、講座開講の日時・講座の内容等を変更または休講する場合があります。その場合、ホームペーシ゛に掲載します。

※開講当日の申し込みです(臨地ゼミナールなど一部の講座は除きます)。

※受講申込の受付は講座開始の60分前(10:00開始の講座は30分前)から開始します。

※申込者が講堂(会場)の収容人員を超過した場合は、その時点で申込受付を終了させていただきます。

講師陣

名前 原田 敬一
肩書き 佛教大学歴史学部教授
プロフィール
名前 安藤 佳香
肩書き 佛教大学歴史学部教授
プロフィール

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