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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-09-11 / その他教養:日本史 / 学内講座コード:20

日本歴史における光と影

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
4月10日(水)、5月8日(水)、6月12日(水)、
7月10日(水)、8月7日(水)、9月11日(水)
講座回数
全12回
時間
15:30~17:00
講座区分
前期 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
150
その他
各1回1000円
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 歴史の世界では、それまで周知の事実として扱われてきた歴史の認識がもろくも崩れさっていくこともあり、他方では暗い陰謀の所産とみなされていた歴史が、新たな史料の発掘によって、十分に合理的根拠をそなえたものであることを発見することもあります。
講座では、これまで歴史の「常識」として知られているものを、徹底的に洗い直すことによって真実の歴史を探究していくとともに、他方では、これまで見落とされ、見過ごされてきた大小さまざまな事柄の重要さ、歴史的意義を明らかにしていきます。
 
■前期の講座内容
4月10日(水)武士の源流と展開
 武士とは何か、侍とは何か。日本人にとって馴染みの存在でありながら、これを学問的に説明するのはなかなか困難です。中世の時代にさかのぼって、武士発生の様相を眺めます。

5月8日(水)松平家の来歴と家康の源氏改姓
 徳川家と松平家、両者はどのような関係にあるのでしょうか。徳川家は清和源氏を称していますが、それは家康が征夷大将軍に任官する必要からなされた系図操作の故とも言われます。その実情を探り、家と氏との関係を論じます。

6月12日(水)豊臣政権の光と影
 秀吉が天下統一をなしえたのは、何故であったのか。その戦略的な秘密を探っていきます。他方では海外出兵で多くの犠牲を出し、また甥の関白秀次の一族を抹殺した事情を考えます。

7月10日(水)関ヶ原合戦の虚実
 近年、関ヶ原合戦研究は百花繚乱の様相を呈しており、小山の評定のような有名なエピソードまで実在が疑われ、関ヶ原合戦の戦場位置や合戦経緯についても論争が尽きません。講座では、これら諸問題を検討していきます。

8月7日(水)武家諸法度の法的特質
 教科書にも載っている徳川幕府の武家諸法度。これまで幕府による大名統制の手段ということについて疑いはありませんでした。しかし近年、この法度について新たな性格が浮かび上がってきました。幕府の法による支配の意味を考えます。

9月11日(水)大名改易の諸相Ⅰ
 幕府による大名取りつぶし政策として知られる大名改易について、その実相を、ともに豊臣系大名である福島正則と加藤忠広を取りつぶした二大改易事件について検討します。

備考

※講師のやむをえない事情、天災や天候の激変、その他突発的な事情により、講座開講の日時・講座の内容等を変更または休講する場合があります。その場合、ホームページに掲載します。
※開講当日の申し込みです(臨地ゼミナールなど一部の講座は除きます)。
※受講申込の受付は講座開始の60分前(10:00開始の講座は30分前)から開始します。
※申込者が講堂(会場)の収容人員を超過した場合は、その時点で申込受付を終了させていただきます。

講師陣

名前 笠谷 和比古
肩書き 大阪学院大学法学部教授
プロフィール  

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