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講座詳細情報

申し込み締切日:2020-03-23 / その他教養 / 学内講座コード:03

法然上人講座 法然上人行状絵図を読む

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
10月28日(月)、12月9日(月)、12月16日(月)、
1月27日(月)、2月17日(月)、3月23日(月)
講座回数
全12回
時間
13:00~14:30
講座区分
通年 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
150
その他
各1回1000円
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 『法然上人行状絵図』は、その巻数から『四十八巻伝』とも呼ばれ、数ある法然上人の伝記において最も中心的なものと位置づけられます。その内容は、単に上人の生涯をたどるということにとどまらず、上人の浄土の教え、そしてその教えを受けた人たちについても幅広く記されています。本講義では、この『法然上人行状絵図』を読み解くことにより、上人の時代背景や教えを受け止めた人々についても理解を深めていきたいと思います。

■後期の講座内容
10 月28日(月)第5巻その2 智慧第一 
 前の巻から法然上人の求道、学究の様子が描かれていますが、第5巻の前半では真言宗に対する上人の理解が記されていました。この第5巻後半では、その他の宗派の教えについても上人が通達していた様子が記されています。

12 月9日(月)第6巻 浄土宗開宗 
 法然上人は、長い求道の末に43歳の春、ついに浄土宗開宗に至ります。第6巻にはこの開宗へ至る道のりが決して平坦ではなかったこと、そして上人が浄土宗を開かれたことが一体何を意味するのかということについて記されています。

12 月16日(月)第7巻 宗教体験・二祖対面
 法然上人の学究の様子は4~5巻に記されている通りですが、学問だけではなく修行も積まれていました。第7巻では上人が修行時代から経験された宗教体験、そして上人が師と仰ぐ善導大師との夢の中での対面が記されています。

1 月27日(月)第8巻 三昧発得
 すでに第7巻において、法然上人が修業中から宗教体験を得ていたことが記されていましたが、この第8巻にはいよいよ口称念仏による宗教体験が具体的に記されています。南無阿弥陀仏と称える生活の中で上人がどのような体験をされたのかを見ていきましょう。

2 月17日(月)第9巻 後白河法皇の如法経
 法然上人の人柄を慕って多くの人々が集まってきました。『法然上人行状絵図』はこの第9巻に、そうした人びとの筆頭として後白河法王をあげています。後白河法皇の経典書写の仏事で、上人が導師を勤められた様子を見ていきましょう。

3 月23日(月)第10巻 後白河法皇への授戒と追善
 法然上人は三帝の戒師として後白河法皇・後鳥羽上皇・高倉天皇に戒を授けたことが伝えられていますが、そのことが記されているのがこの第10巻です。また、上人が後白河法皇の追善供養を行われたことが詳しく記されています。

備考

※講師のやむをえない事情、天災や天候の激変、その他突発的な事情により、講座開講の日時・講座の内容等を変更または休講する場合があります。その場合、ホームページに掲載します。

※開講当日の申し込みです(臨地ゼミナールなど一部の講座は除きます)。

※受講申込の受付は講座開始の60分前(10:00開始の講座は30分前)から開始します。

※申込者が講堂(会場)の収容人員を超過した場合は、その時点で申込受付を終了させていただきます。

講師陣

名前 市川 定敬
肩書き 佛教大学仏教学部講師
プロフィール
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