検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2020-03-03 / その他教養 / 学内講座コード:05

浄土宗教学院 提携講座 南都の浄土教者 永観の著作を読む

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
10月1日(火)、11月5日(火)、12月3日(火)、
1月7日(火)、2月4日(火)、3月3日(火)
講座回数
全10回
時間
15:30~17:00
講座区分
通年 
入学金
 - 
受講料
 - 
定員
150
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 永観(1033-1111)は、「念仏宗永観」と自ら標榜し、生涯にわたり一心称念を貫いた南都浄土教を代表する僧です。東大寺東南院から念仏別所の光明山寺に移り、のちに京都東山禅林寺に住しました。永観が住したことから同寺は永観堂と通称されます。
 永観には、念仏の一行には必ず十の勝因があるから必ず往生を得るとして拾因を述べる『往生拾因』と、往生講の次第・法則・講説内容を記した『往生講式』という著書があります。とくに『往生拾因』には善導大師『観経疏』「一心専念の文」の引用があることなどが注目されます。これらの著書の原文を読みながら、法然上人に先行する浄土教思想の内実について迫ってみたいと思います。

コーディネーター 浄土宗教学院主事、 佛教大学仏教学部教授 曽和 義宏

■後期の講座内容
10 月 1 日(火)『往生十因』第一因(3)
浄土宗教学院主事、佛教大学仏教学部教授 曽和 義宏
 前回に引き続き、『第一因「広大善根」について説く部分を読んでいきます。

11 月 5 日(火)『往生十因』第二因(1)
浄土宗教学院主事、佛教大学仏教学部教授 加藤 弘孝
 『往生十因』では、各因に「一心に阿弥陀仏を称念すれば、○○の故に必ず往生を得」という定型句が置かれ、その後に各因について解説されていきます。今回は第二因「衆罪消滅」について説く部分を読んでいきます。

12 月 3 日(火)『往生十因』第二因(2)
浄土宗教学院主事、佛教大学仏教学部教授 加藤 弘孝
 前回に引き続き、第二因「衆罪消滅」について説く部分を読んでいきます。 

1 月 7 日(火)『往生十因』第三因
浄土宗教学院主事、佛教大学仏教学部教授 曽和 義宏
 『往生十因』では、各因に「一心に阿弥陀仏を称念すれば、○○の故に必ず往生を得」という定型句が置かれ、その後に各因について解説されていきます。今回は第三因「宿縁深厚」について説く部分を読んでいきます。


2 月 4 日(火) 『往生十因』第四因
浄土宗教学院主事、佛教大学仏教学部教授 市川 定敬
 『往生十因』では、各因に「一心に阿弥陀仏を称念すれば、○○の故に必ず往生を得」という定型句が置かれ、その後に各因について解説されていきます。今回は第四因「光明摂取」について説く部分を読んでいきます。

3 月 3 日(火) 『往生十因』第五因・第六因(1)
浄土宗教学院主事、佛教大学仏教学部教授 市川 定敬
 『往生十因』では、各因に「一心に阿弥陀仏を称念すれば、○○の故に必ず往生を得」という定型句が置かれ、その後に各因について解説されていきます。今回は第五因「聖衆護持」と第六因「極楽化主」について説く部分を読んでいきます。

備考

※講師のやむをえない事情、天災や天候の激変、その他突発的な事情により、講座開講の日時・講座の内容等を変更または休講する場合があります。その場合、ホームページに掲載します。

※開講当日の申し込みです(臨地ゼミナールなど一部の講座は除きます)。

※受講申込の受付は講座開始の60分前(10:00開始の講座は30分前)から開始します。

※申込者が講堂(会場)の収容人員を超過した場合は、その時点で申込受付を終了させていただきます。

講師陣

名前 曽和 義宏
肩書き 浄土宗教学院主事、佛教大学仏教学部教授
プロフィール
名前 加藤 弘孝
肩書き
プロフィール
名前 市川 定敬
肩書き
プロフィール
質問する

↑ページの先頭へ

© 2017 Second Academy Co.,Ltd All rights reserved.