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講座詳細情報

申し込み締切日:2020-03-06 / その他教養 / 学内講座コード:29

枕草子を読む

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
10月18日(金)、11月15日(金)、12月6日(金)、
1月17日(金)、2月21日(金)、3月6日(金)
講座回数
全12回
時間
13:00~14:30
講座区分
通年 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
150
その他
各1回1000円
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 その人柄が紫式部と比較される清少納言ですが、本当はどういう人だったのでしょうか。主家である中関白家没落という悲劇の中で、彼女はどのように振る舞い、どのように生きたのでしょうか。同時代を描く大鏡、栄華物語、また歴史資料である権記などを参照しながら、枕草子の「日記的章段」と言われる部分を読んでいきます。

■後期の講座内容
10 月18日(金)殿などのおはしまさで後、その一
 道長方に通じているとの噂にいたたまれず、清少納言は里に籠もります。定子の有様を伝える親しい公達に、思わず心中を漏らす清少納言ですが、一方の定子もまた、彼女の不在を嘆いていたのです。

11 月15日(金)殿などのおはしまさで後、その二
 定子からの思いがけない便り。嬉しさに混乱する清少納言。その機微が描かれます。

12 月 6 日(金)里にまかでたるに
 清少納言が十代で結婚した橘則光との、別離後の関係を描きます。

1 月17日(金)五月の御精進のほど、職におはしますころ
 清少納言は歌人の娘でありながら、和歌は苦手だったようです。それに関わる箇所を読みつつ、当時の女流歌人の歌、また清少納言自身の歌についてふれます。

2 月21日(金)大進生昌が家に、宮の出でさせたまふに その一
 中関白家没落の中、実家も失った定子は、大進生昌の屋敷で出産をします。不遇といえばこれ以上ない不遇の中で、定子はどのように振る舞い、清少納言はそれをどう見ていたのでしょうか。定子の人柄がよく描かれた章段です。

3 月 6 日(金)大進生昌が家に、宮の出でさせたまふに その二
 大進生昌の家で、定子は皇子を生みます。しかし、その皇子は即位することはありませんでした。定子最後の一年をたどります。

備考

※講師のやむをえない事情、天災や天候の激変、その他突発的な事情により、講座開講の日時・講座の内容等を変更または休講する場合があります。その場合、ホームページに掲載します。

※開講当日の申し込みです(臨地ゼミナールなど一部の講座は除きます)。

※受講申込の受付は講座開始の60分前(10:00開始の講座は30分前)から開始します。

※申込者が講堂(会場)の収容人員を超過した場合は、その時点で申込受付を終了させていただきます。

講師陣

名前 黒田 彰子
肩書き 佛教大学非常勤講師
プロフィール
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