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講座詳細情報

申し込み締切日:2020-03-06 / その他教養 / 学内講座コード:30

上田秋成の歌文集『藤簍冊子』をくずし字で読む

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
10月18日(金)、11月22日(金)、12月13日(金)、
1月31日(金)、2月14日(金)、3月6日(金)
講座回数
全12回
時間
10:30~12:00
講座区分
通年 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
150
その他
各1回1000円
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 『雨月物語』『春雨物語』の作者として有名な上田秋成は、生前には歌人として名高い人物でもありました。秋成の晩年に世に出た歌文集『藤簍冊子(つづらぶみ)』には、伝統的な和歌の決まり事に必ずしもとらわれないのびのびとした詠作が見られます。この講座では江戸時代に刊行された『藤簍冊子』の板本の画像を用いながら、そこに収録される和歌をくずし字で読んでいきます。今年度は巻二に収められる『源氏物語』各巻を題材とした和歌を取り上げ、『源氏物語』の梗概をふまえながら鑑賞します。

■後期の講座内容
10 月18日(金)くずし字読解の基本と『藤簍冊子』概説
 くずし字の成り立ちや読解のコツを学習したのち、『藤簍冊子』の板本の写真を用いて実践練習を行います。また、『藤簍冊子』の作者である秋成と『源氏物語』との関係についても概説します。(「初音」「胡蝶」)

11 月22日(金)くずし字で読む『藤簍冊子』の和歌①
 『藤簍冊子』巻二の中から『源氏物語』を題材とする和歌4首をピックアップし、くずし字で読解するとともに、それぞれの和歌の解釈を行います。併せて、和歌の題材となった『源氏物語』の梗概についても見て行きます。(「蛍」「常夏」「篝火」「野分」)

12 月13日(金)くずし字で読む『藤簍冊子』の和歌② 
 『藤簍冊子』巻二の中から『源氏物語』を題材とする和歌4首をピックアップし、くずし字で読解するとともに、それぞれの和歌の解釈を行います。併せて、和歌の題材となった『源氏物語』の梗概についても見て行きます。(「行幸」「藤袴」「真木柱」「梅枝」)

1 月31日(金)くずし字で読む『藤簍冊子』の和歌③
 『藤簍冊子』巻二の中から『源氏物語』を題材とする和歌4首をピックアップし、くずし字で読解するとともに、それぞれの和歌の解釈を行います。併せて、和歌の題材となった『源氏物語』の梗概についても見て行きます。(「藤裏葉」「若菜上」「若菜下」「柏木」)

2 月14日(金)くずし字で読む『藤簍冊子』の和歌④
 『藤簍冊子』巻二の中から『源氏物語』を題材とする和歌4首をピックアップし、くずし字で読解するとともに、それぞれの和歌の解釈を行います。併せて、和歌の題材となった『源氏物語』の梗概についても見て行きます。(「横笛」「鈴虫」「夕霧」「御法」)

3 月 6 日(金)くずし字で読む『藤簍冊子』の和歌⑤
 『藤簍冊子』巻二の中から『源氏物語』を題材とする和歌4首をピックアップし、くずし字で読解するとともに、それぞれの和歌の解釈を行います。併せて、和歌の題材となった『源氏物語』の梗概についても見て行きます。(「幻」、宇治十帖)

備考

※講師のやむをえない事情、天災や天候の激変、その他突発的な事情により、講座開講の日時・講座の内容等を変更または休講する場合があります。その場合、ホームページに掲載します。

※開講当日の申し込みです(臨地ゼミナールなど一部の講座は除きます)。

※受講申込の受付は講座開始の60分前(10:00開始の講座は30分前)から開始します。

※申込者が講堂(会場)の収容人員を超過した場合は、その時点で申込受付を終了させていただきます。

講師陣

名前 野澤 真樹
肩書き ノートルダム清心女子大学講師
プロフィール
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