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講座詳細情報

申し込み締切日:2020-03-27 / その他教養 / 学内講座コード:14

京滋芸能紀行

主催:佛教大学佛教大学四条センター(京都府)]
問合せ先:四条センター TEL:075-231-8004
開催日
10月25日(金)、11月29日(金)、12月20日(金)、
1月24日(金)、2月28日(金)、3月27日(金)
講座回数
全12回
時間
10:30~12:00
講座区分
通年 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
150
その他
各1回1000円
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 歌舞伎や文楽の演目をみると、京都と滋賀などの各地を舞台としたものがいくつもあります。有名な社寺や町を舞台にしていますが、史実とは、どのような関係があるのでしょうか。
 本年度は、京都の街と滋賀の里を中心に、演目にゆかりのある史蹟について考えていきます。演目とゆかりのある町を、みなさんと紙上散策しつつ、舞台設定や作者、主人公の心情などを探りたいと思います。

■後期の講座内容
10 月25日(金)敵討ちの世界と京都① 『 敵討天下茶屋聚』と京都
 原作では端役であったのに、ひとりの役者のおかげで今日に命脈を保つ作品が本作です。慶長16年にあった敵討ちを題材とし、東寺裏や伏見などが舞台です。本作の魅力と関わりのある地をたどりましょう。

11 月29日(金)敵討ちの世界と京都② 『 伊賀越道中双六』と京都
 六段目「沼津」で有名な本作です。伊賀の仇討ちは日本三大仇討ちに数えられますが、それを題材にしています。本作の敵討ちが行われる寸前が「伏見北国屋の段」です。本作の魅力をさぐりつつ、伏見をめぐってみましょう。

12 月20日(金)敵討ちの世界と京都③ 『 太平記忠臣講釈』と京都
 『仮名手本忠臣蔵』につぐ義士物の名作が本作です。義士銘々伝式の構成をもつ本作は『仮名手本忠臣蔵』とはかなり趣が異なります。本作と本作が舞台とする京都の土地を散策しましょう。

1 月24日(金)滋賀の里と歌舞伎① 『 鯉つかみ』と琵琶湖
 『鯉つかみ』とは、主人公が鯉の精と水中で格闘するさまを主題とする作品の総称ですが、有名なのは『短仇夜散書』です。本水をつかった夏狂言です。本作をみつつ、琵琶湖の史蹟をめぐりましょう。

2 月28日(金) 滋賀の里と歌舞伎② 『 二月堂良弁杉の由来』と志賀里
 東大寺や石山寺の開山でもある良弁僧正が山ワシにさらわれたのが湖西の志賀里。その後、30年、母の渚の方は息子を探し続け、東大寺二月堂で、、、。本作をみつつ、湖西の史蹟などをたどりましょう。

3 月27日(金) 滋賀の里と歌舞伎③ 『 ひらがな盛衰記』と大津
 人形浄瑠璃の時代物のなかでも人気作品のひとつが本作。文耕堂らが『源平盛衰記』から自在に創作しました。木曽義仲をめぐる本作をみつつ、大津、大津絵などをめぐりましょう。

備考

※講師のやむをえない事情、天災や天候の激変、その他突発的な事情により、講座開講の日時・講座の内容等を変更または休講する場合があります。その場合、ホームページに掲載します。

※開講当日の申し込みです(臨地ゼミナールなど一部の講座は除きます)。

※受講申込の受付は講座開始の60分前(10:00開始の講座は30分前)から開始します。

※申込者が講堂(会場)の収容人員を超過した場合は、その時点で申込受付を終了させていただきます。

講師陣

名前 斉藤 利彦
肩書き 佛教大学歴史学部教授
プロフィール
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