講座詳細情報
申し込み締切日:2010-10-18 / 日本史:哲学:その他教養 / 学内講座コード:生活創造学科 公開講座 死生観 蓮如
公開講座「死生観(蓮如の教え ~御文章(お文)を読む~)」 -学びのネットワーク-
開催日 |
平成22年11月2日(火) | 講座回数 |
死生観 全3回(単独受講可) | ||
時間 |
10:40~12:10 | 講座区分 |
数回もの | ||
入学金 |
なし | 受講料 |
なし | 定員 |
100 |
補足 |
|||||
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【申込番号9】
【概要】
「形あるものは必ず滅びる」という「無常」の考えは、古来から日本人の間で伝えられてきました。その「無常」の考えを、人生のものの見方として捉えたのは、王朝文明の終焉、戦乱と武士の台頭により、死が身近になった頃のことです。例えば、「行く川の流れは絶えずしてもとの水にあらず」で有名な『方丈記』により、「無常観」を唱えたのは、鴨長明でした。
鎌倉時代、死と生は人々にどのように捉えられていたのでしょうか。今年度の公開講座は、「死生観」を一つのテーマとして、貫名譲教授による「親鸞から蓮如へ」「蓮如の教え」で、親鸞が死と生をどのように受け止め、蓮如がそれを人々にどう伝えたかを読み解き、四重田陽美准教授による「『平家物語』を読む」で、木曾義仲に注目してその死に関わった人々を読みます。
10月5日(火)「親鸞から蓮如へ」と今回の「蓮如の教え」で、真宗の祖師・親鸞の生き方が中興の祖・蓮如にどのような影響を及ぼしたかを見ようと思います。そして、親鸞の教えを民衆に説き示した蓮如の仏教観を『御文章』(お文)を通してうかがおうと思います。
生涯を掛けてただひたすら真実を求め続け、阿弥陀仏の大きな慈悲のはたらきの中で生かされて生きる(他力)とした親鸞。その親鸞が亡くなってから約150年後に生まれ、本願寺を再興した蓮如は、多くの門弟たちに対して、平易な言葉で親鸞の教えを説き伝えていきました。常に民衆の側に立とうとした蓮如の姿勢は、肉食妻帯を実践した親鸞の生き様に通ずるものがあったと思います。今年は、親鸞と蓮如の生き方から見えてくるもの、そして蓮如が見た世の無常をうかがってみようと思います。
【開催場所】
大阪大谷大学 19-103教室
※詳細はこちら
※申込方法は大阪大谷大学ホームページをご覧ください。
【概要】
「形あるものは必ず滅びる」という「無常」の考えは、古来から日本人の間で伝えられてきました。その「無常」の考えを、人生のものの見方として捉えたのは、王朝文明の終焉、戦乱と武士の台頭により、死が身近になった頃のことです。例えば、「行く川の流れは絶えずしてもとの水にあらず」で有名な『方丈記』により、「無常観」を唱えたのは、鴨長明でした。
鎌倉時代、死と生は人々にどのように捉えられていたのでしょうか。今年度の公開講座は、「死生観」を一つのテーマとして、貫名譲教授による「親鸞から蓮如へ」「蓮如の教え」で、親鸞が死と生をどのように受け止め、蓮如がそれを人々にどう伝えたかを読み解き、四重田陽美准教授による「『平家物語』を読む」で、木曾義仲に注目してその死に関わった人々を読みます。
10月5日(火)「親鸞から蓮如へ」と今回の「蓮如の教え」で、真宗の祖師・親鸞の生き方が中興の祖・蓮如にどのような影響を及ぼしたかを見ようと思います。そして、親鸞の教えを民衆に説き示した蓮如の仏教観を『御文章』(お文)を通してうかがおうと思います。
生涯を掛けてただひたすら真実を求め続け、阿弥陀仏の大きな慈悲のはたらきの中で生かされて生きる(他力)とした親鸞。その親鸞が亡くなってから約150年後に生まれ、本願寺を再興した蓮如は、多くの門弟たちに対して、平易な言葉で親鸞の教えを説き伝えていきました。常に民衆の側に立とうとした蓮如の姿勢は、肉食妻帯を実践した親鸞の生き様に通ずるものがあったと思います。今年は、親鸞と蓮如の生き方から見えてくるもの、そして蓮如が見た世の無常をうかがってみようと思います。
【開催場所】
大阪大谷大学 19-103教室
※詳細はこちら
※申込方法は大阪大谷大学ホームページをご覧ください。
講師陣
名前 |
貫名 譲 |
肩書き |
短期大学部 教授 |
プロフィール |
詳細はこちら |


