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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-10-16 / 宗教・哲学 / 学内講座コード:22220208

宗教と戦争の不可解な関係を読み解く 平和を求めるはずの宗教が、なぜ戦争に賛成し加担するのか?【Zoom/日本の文化・歴史/世界の文化・歴史/その他/】

主催:明治大学リバティアカデミー明治大学リバティアカデミー オンライン講座(東京都)]
問合せ先:明治大学リバティアカデミー事務局 TEL:03-3296-4423
開催日
10月24日(月)、10月31日(月)、11月 7日(月)、11月14日(月)、11月21日(月)
講座回数
5回
時間
10:30~12:00
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
9,900円
定員
90
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座趣旨】
どの宗教も平和を求めると主張します。しかし現実を見ると、宗教は戦争と無縁ではありません。開祖のイエスが暴力を拒絶したのに、中世ヨーロッパのキリスト教会は、エルサレム奪還を目的に十字軍を発動し、イスラム教徒と戦いました。イスラム教も「聖戦(ジハード)」と称して異教徒の排除を目指しました。現時点でもスンナ派とシーア派が血で血を洗う戦いを展開しています。仏教も、チベットでは宗派間に血みどろの抗争が勃発し、日本では浄土真宗の本願寺派が一向一揆を起こしました。ロシアによるウクライナ侵略戦争では、同系統だったロシア正教会とウクライナ正教会が対立しています。なぜ、こんな事態が生じたのか。宗教にはもともと戦争に関わらざるを得ない要素があるのか。各宗教が想定する「平和」に違いがあるのか。本講座は宗教に関わる最大級の難問に挑みます。

【紹介動画】
https://commonsi.muc.meiji.jp/em/61fc829bd7f0
※本動画は、担当講師が講座の魅力やねらいなどを数分でまとめたものです。お申込みの参考にしてください。
(ストリーミング動画です。通信費は視聴者負担となります。)

【特記事項】
※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。

■見逃し配信視聴方法(収録動画のストリーミング配信)
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに会員のページ「マイページ」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
見逃し配信に関する詳細及び注意事項は、下記「オンライン講座ご受講にあたって」をご確認ください。

※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。

※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。

■申込締切日:10月15日(土)


■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

【講義概要】
第1回 10月24日(月) セム型一神教と戦争vs.インド型宗教と戦争
『旧約聖書』に見る暴力肯定の論理vs.『バガヴァッド・ギーター』見る暴力肯定の論理

第2回 10月31日(月) キリスト教と戦争
十字軍における異教徒撲滅の論理+カトリックvs.プロテスタントの宗教戦争

第3回 11月 7日(月) イスラム教と戦争
「聖戦」とイスラム教が想定する平和の論理

第4回 11月14日(月) 一向一揆と天文法華一揆
仏教における戦争肯定の論理
「正法」のために戦え!と祖師たちは主張した

第5回 11月21日(月) キリシタンの実像
島原の乱は宗教と無縁の一揆か宗教戦争か

備考

【教材】
配付資料
※会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。

全講座一覧はこちらからご確認いただけます。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 正木 晃
肩書き 宗教学者
プロフィール 1953年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院博士課程修了。国際日本文化研究センター客員助教授、中京女子大学助教授などを歴任。専門領域は宗教学。日本とチベットの仏教や修験道を中心に、修行における心身の変容、宗教図像学などを研究。また仏教の智恵を現代に再生し利用する各種の企画を立案し実践する。
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