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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-10-01 / 日本史 / 学内講座コード:730238

「昭和天皇拝謁記」を読み解く 象徴天皇としての昭和天皇の実像

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター オンライン講座(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
10月 3日(月)~11月 7日(月)
講座回数
5回
時間
10:30~12:00
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
14,850円
定員
30
その他
ビジター価格 17,077円
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・史料をうのみせずに批判的に検証できる力を身につける。

【講義概要】
日本国憲法の施行とともに、戦後の象徴天皇制が誕生しました。それにともない、天皇の地位は戦前までの「統治権を総攬」する国家元首・大元帥から政治に関わることのできない象徴天皇へと大きく変化することになりました。初代宮内庁長官・田島道治の遺した貴重な史料「昭和天皇拝謁記」には、占領期から独立回復直後の重要な時期に昭和天皇と田島がいかに新たな君主制、皇室を形成しようとしていたか、これまで明らかにされていなかった新事実をはじめ詳しい経緯が記されています。今学期は、第一巻を中心に注目すべき記述を紹介しつつ、象徴天皇制の形成期の実像に迫っていきます。

【各回の講義予定】
第1回 2022/10/ 3(月) 「昭和天皇拝謁記」とは
第2回 2022/10/17(月) 昭和天皇の新憲法観・象徴天皇観
第3回 2022/10/24(月) 昭和天皇が語る歴史認識と戦争責任問題
第4回 2022/10/31(月) 昭和天皇の安全保障論
第5回 2022/11/ 7(月) 昭和天皇の人物評ほか

備考

【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、11月14日(月)を予定しております。
◆参考書籍『昭和天皇拝謁記1』、『昭和天皇拝謁記2』、『昭和天皇拝謁記3』(すべて岩波書店) を事前にお読み頂くとより理解が深まります。『昭和天皇拝謁記4』、『昭和天皇拝謁記5』は順次刊行予定です。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員】授業動画の視聴方法(会員向け)
【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 茶谷 誠一
肩書き 志學館大学教授、放送大学鹿児島学習センター客員教授
プロフィール 石川県生まれ。博士(文学、立教大学)。専門分野は、日本近現代史で、なかでも近代天皇制、象徴天皇制を専攻。明治大学や立教大学で兼任講師を務めた後、2018年9月から志學館大学で勤務。著作物として、『象徴天皇制の成立』(NHK出版)のほか、現在、『昭和天皇拝謁記』(岩波書店)の編集、刊行にあたっている。
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