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講座詳細情報

申し込み締切日:2023-01-30 / 日本史 / 学内講座コード:740203

江戸時代の二重身分 「壱人両名」とは何か

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター オンライン講座(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
2月 1日(水)~ 2月22日(水)
講座回数
4回
時間
13:00~14:30
講座区分
その他 
入学金
 - 
受講料
13,662円
定員
30
その他
会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講義概要】
江戸時代、一人の人間が、二つの名前と身分を同時に保持して使い分け、百姓でありつつ武士でもあったりする――。
このような者たちを、「壱人両名」(いちにんりょうめい)といった。
現代人の一般的なイメージとは違って、江戸時代には様々な身分移動が行われており、壱人両名と呼ばれた二重身分も、広範かつ多数存在していた。
ある時は帯刀した「大島数馬」、またある時は百姓の「利左衛門」――などと、名前と姿をその時々で変えて、一人二役を演じるが如きその光景は、今では不思議なものにもみえる。一体その行動には、どんな理由や背景があったのか。
壱人両名を通じて、近世「身分」とはなにか、その一端を考えてみたい。

【各回の講義予定】
第1回 2023/ 2/ 1(水) 二重身分の前提―近世社会の「身分」と「支配」―
第2回 2023/ 2/ 8(水) 壱人両名とは何か(1)
第3回 2023/ 2/15(水) 壱人両名とは何か(2)
第4回 2023/ 2/22(水) 近代国家による解体

備考

【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は3月1日(水)を予定しています。
◆『壱人両名―江戸日本の知られざる二重身分』(尾脇秀和著、NHK出版)、『お白洲から見る江戸時代―「身分の上下」はどう可視化されたか』(同)を併せてお読みいただくと、より理解が深まります。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員】授業動画の視聴方法(会員向け)
【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 尾脇 秀和
肩書き 神戸大学経済経営研究所研究員、花園大学・佛教大学講師
プロフィール 京都府生まれ。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は日本近世史。現在、神戸大学経済経営研究所研究員、花園大学・佛教大学非常勤講師。著書に『刀の明治維新』(吉川弘文館)、『近世社会と壱人両名』(吉川弘文館)、『壱人両名』(NHK出版)、『氏名の誕生』(筑摩書房)、『お白洲から見る江戸時代』(NHK出版)など。
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